実は不倫は悪いことじゃなかった。

実は不倫は悪いことじゃない

不倫ってほんとに悪いこと?

2016年、ベッキーさんとゲスの極み乙女。の川谷さんの不倫報道を皮切りに一躍注目のトピックとなった不倫。
不倫という字のごとく、世間では「倫理に反すること」と受け取られる不倫行為ですが、実際のところ不倫は「悪いこと」なのでしょうか。今回は不倫が悪いことなのかどうかということについて交際クラブの紹介サイトであるKohsaiが掘り下げてご紹介いたします。

不倫はあくまで「結果」である。

そんな2016年の一大トピックとなった「不倫」ですが、悪いことかどうかというと「そうではない」というのが筆者の考えです。
もちろん不倫を“されてしまった”立場は悲しく辛いことでしょう。
しかし、Kohsai編集部が不倫を経験している男性数名に「なぜ不倫をするのか」と聞いたところ、

  • 「結婚生活が継続していくにつれてパートナーが自分に対して冷たくなった。」
  • 「“旦那は金だけ持ってくればいい”というようなATM扱いをされるようになった。」
  • 「結婚する前まではきれいだったのに、いまではぶくぶく太って化粧もしない。性的魅力がなさすぎる。」
  • 「どこで何をするにも子どもが第一で、2人の時間を作ってくれなくなった」

といったパートナーの不倫をされないための努力不足にかかわる回答が8割以上を占めました。
また少数派の回答として「結婚しても女の子とは遊びたいよね。」というものもありましたが、もしこれが理由だとしても「結婚前のお付き合いの段階で、この傾向を見破れなかった」という意味では浮気された側の責はぬぐえないでしょう。
どんな理由があっても実行するかどうかは別というのはまずおいておいて、ロンドンブーツの田村淳さんの奥様である香那さんが、「(浮気をされたら)一緒に反省します」と回答していましたが、不倫された側にも、されるなりの理由はあるのです。

また、法律的に見て不倫は確かに「不貞行為」(貞操義務の不履行)という、「夫婦がお互いに他の異性と性的交渉を持たない義務に反する行為」とされていますが、これはあくまで「不倫がばれて訴えられた場合の、民事責任」で、不倫そのものに対する罰則はありません。あたかも薬物所持のごとく不倫報道がなされますが、単純な罪のレベルを比較するならこの2つには大きな差があるのです。

不倫をどうしても「悪いこと」にしたがるのは女である。

以上のように「悪いこと」ではないものの、世の中ではマイナスのイメージが強い不倫。特に2016年話題となったベッキーはその後の芸能活動に大幅な影響を与える結果となってしまいました。その理由はひとえに「不倫をどうしても“悪いこと”としたい人がたちの存在がある」からです。中でも以下のような条件に当てはまる人は特に不倫を“悪いもの”と認識し、アレルギー反応を起こしがちといわれています。

「不倫は悪」の方程式で成り立っている専業主婦層

家の収入は男性に任せて、日々家事や子育てに励む専業主婦層は不倫に対して過剰な拒絶反応を起こします。それはそうでしょう、彼女たちは「不倫=悪」の方程式がなくなってしまったら、自分たちの安定した生活が一瞬にして不安定に変わるからです。不倫=悪の方程式が成り立たなくなってしまったら、ある日突然旦那様がほかの女性のところに行ってしまっても「自分は被害者だ」という大義名分を掲げられないのですから……。またこの層は、時間に余裕があるかどうかは別として「昼のワイドショー」を一番見やすい層とも一致します。

「気持ちが痛いほどわかっている」経験者

次にあげられるのが、実際にご自身が“浮気や不倫をされたことがある”という経験のある人です。不倫報道を聞くとこのタイプは事情がどうであれ“不倫をされた側”に過度に感情移入する傾向があります。この層についてはこれ以上言及の必要はないでしょう。

男性よりも“女性”

基本的に女性は男性よりも「安定」を求める性なので、「人のものをとる人(要は泥棒猫)」に嫌悪感を示すといわれています。
「自分よりレベルの低いと感じた女性と友達になりたがる」という性もひいていえば「この子だったら私の彼氏をとらない(とれない)はず」という感情からきているのです。

「不倫=悪」は時代遅れ?恋人シェア時代が到来するかも……

しかし、こんな人たちの不倫批判も限界がきているという説もあります。そもそも「1人の夫に1人の妻」が最高の幸福という神話が崩れかけているのです。現代の日本でも

  • 結婚しても1/3は離婚する(しかもこれは将来1/2になるとまで言われている)
  • 空前の婚活ブームなのにもかかわらず、結婚率は下がっている
  • 婚活で結婚しても、“妥協婚”という言葉も出るほど、夫婦関係が険悪になっているケースがある
  • 既婚女性の27%が不倫経験があり、継続中の人も2%。つまり4人に1人以上が不倫経験者である。

こんなことがよく言われていますが、これはひとえに一夫一妻制の限界なのではないでしょうか。そもそも、婚姻関係を結んだとしても「パートナーは自らの所有物ではない」のです。

そこで今話題になっているのが、複数人同士の恋愛関係を示す「ポリアモリー」という考え方です。
相手に対して所有欲を持たない恋愛(要は不倫も肯定される)を示す言葉なのですが、もしかすると近未来で少子化が進行するにつれて日本にもこの考え方が入ってくる日がくるのかもしれません。
以上今回は、不倫は悪いことなのかどうかをご紹介してまいりましたがいかがでしたか?
Kohsaiは富裕層の紳士のみなさまと、富裕層とお付き合いがしたい淑女の皆さまをマッチングする「交際クラブ」をご紹介するポータルサイトです。
愛人がほしい、パトロンがほしい……そう思ったらぜひKohsaiにてクラブをお探しくださいませ。